エピッククエスト台詞その2
エピッククエストでのプレイヤーキャラクターの台詞を抜き出そう@サンディール編
前回のは「エピック」とかでブログ検索してもらえれば(手抜き)
相変わらずキャラが喋った所しか抜き出してないのでこれだけ見てもほぼ意味不明です
あと相変わらず運営側のチェックが甘く違和感のある台詞も間々あります。
具体的に言うとレイヴンが誰彼かまわず敬語になったりします。
ですが、先ほど確認してみるとハーメル以前の台詞には修正が入っているようです。
今回掲載した台詞もそのうち治ってるかもしれません。
自分用。
≪EP.13 神殿の秘密 【重大な任務】≫
「それより、このサンディール村に風の巫女はいるか?」
「・・・」
≪EP.14 隠された真実 【トゥーラック!】≫
「トゥーラック?」
「羽の生えた…鳥?のような奴だったな。」
≪EP.14 隠された真実 【巣の捜索】≫
「巫女の行方は…分かりませんでした。」
≪EP.14 隠された真実 【進むな危険】≫
「ケガをしていたが全員無事だ。だが、カルーソ部族には会えなかったらしいぞ。」
≪EP.15 計画された誤解 【決定的な糸口1】≫
「やはり巫女はもうトゥーラックの巣窟にはいないようだ。トゥーラックの族長に行方を聞きたいが…」
「トゥーラック語なんぞ知らん。昔使われていたという「トゥーラック語変換機」を貸してくれ。」
「安心しろ。すぐ戻る。」
「少しは良くなったようだな?鎮静剤が効いているようだな。」
「故郷…?お前たちのか?」
≪EP.15 計画された誤解 【決定的な糸口2】≫
「巫女はトゥーラックの巣窟にもいなかった。…ファルゴ山…ベヒモス…巫女…これらの繋がりは一体なんだ?バポルなら何か知ってるかもしれんな。」
「そうだ。自分たちの故郷を目覚めさせると言っていた。それと、これはトゥーラックの族長がしていた首飾りなんだが…ベヒモスと何か関係があるのか?」
≪EP.15 計画された誤解 【ここにも魔族が…】≫
「奴ら…声をかけると、何も言わず攻撃をしてきた。あの時のトゥーラックと同じ状況のように見えたが…。やはりダークエルのオーラで操られているんじゃないのか。」
≪EP.15 計画された誤解 【解かれる誤解】≫
「大酋長!お前はカリスの邪悪な力に操られている!正気に戻れ!」
「大酋長、お前は今までカリスに洗脳されていたんだ!首のダークエルのネックレスがその証拠だ。」
「なんだと!?それはどういうこと?俺への攻撃はお前の意志なのか…?」
「カルーソ部族の村にいたから状況を知らんようだが、世界は今魔族によって危険な状態になっている!この事件の元凶も魔族だ!」
「そうだな。トゥーラックの巣窟で、族長のトゥーラクトも言っていた。魔族が自分たちの故郷ベヒモスを目覚めさせようとしているとな。そのために巫女を連れてファルゴ山に向かっていると…」
「巫女とベヒモスの復活には何か関係があるのか?カルー大酋長、お前なら何か理由を知っているんじゃないのか?」
「カルー大酋長、誤解が解けてなによりだ。巫女は俺たちに任せろ。魔族…次は逃がさんぞ!」
≪EP.16 風の魂 【伝説のベヒモス】≫
「心配するな。魔族どもめ…逃がさんぞ…!」
≪EP.16 風の魂 【巫女を救え】≫
「はぁぁぁあっ!…もう大丈夫だ!お前が巫女のアヌドランか?ケガはないな?」
「話は後だ。まずは、ここから脱出するぞ!」
「ちっ、油断した…!カリスを追うぞ!」
≪EP.16 風の魂 【ベヒモスの中に】≫
「思ったよりも広くて快適だな。風の向かう先が出口だな?」
「…ベイガーか?」
「ふむ…下に行けということだな?」
「寄生生物?トゥーラックのことだな?あんな雑魚ども、束になろうが問題ない。このまま突っ切るぞ!」
「この程度…何の苦にもならんな。先に進むぞ。」
≪EP.16 風の魂 【門番を突破しろ!】≫
「ふん…任せろ。」
≪EP.16 風の魂 【覚醒!カリス!】≫
「魔界の復活だと…?」
「まずはここから出るのが先決だ。」
≪EP.16 風の魂 【風の霊魂】≫
「やるべきことをやったまでだ。それよりも、ベヒモスは大丈夫なのか?」
「(母親か…)」
「…手を貸そう。」
前回のは「エピック」とかでブログ検索してもらえれば(手抜き)
相変わらずキャラが喋った所しか抜き出してないのでこれだけ見てもほぼ意味不明です
あと相変わらず運営側のチェックが甘く違和感のある台詞も間々あります。
具体的に言うとレイヴンが誰彼かまわず敬語になったりします。
ですが、先ほど確認してみるとハーメル以前の台詞には修正が入っているようです。
今回掲載した台詞もそのうち治ってるかもしれません。
自分用。
≪EP.13 神殿の秘密 【重大な任務】≫
「それより、このサンディール村に風の巫女はいるか?」
「・・・」
≪EP.14 隠された真実 【トゥーラック!】≫
「トゥーラック?」
「羽の生えた…鳥?のような奴だったな。」
≪EP.14 隠された真実 【巣の捜索】≫
「巫女の行方は…分かりませんでした。」
≪EP.14 隠された真実 【進むな危険】≫
「ケガをしていたが全員無事だ。だが、カルーソ部族には会えなかったらしいぞ。」
≪EP.15 計画された誤解 【決定的な糸口1】≫
「やはり巫女はもうトゥーラックの巣窟にはいないようだ。トゥーラックの族長に行方を聞きたいが…」
「トゥーラック語なんぞ知らん。昔使われていたという「トゥーラック語変換機」を貸してくれ。」
「安心しろ。すぐ戻る。」
「少しは良くなったようだな?鎮静剤が効いているようだな。」
「故郷…?お前たちのか?」
≪EP.15 計画された誤解 【決定的な糸口2】≫
「巫女はトゥーラックの巣窟にもいなかった。…ファルゴ山…ベヒモス…巫女…これらの繋がりは一体なんだ?バポルなら何か知ってるかもしれんな。」
「そうだ。自分たちの故郷を目覚めさせると言っていた。それと、これはトゥーラックの族長がしていた首飾りなんだが…ベヒモスと何か関係があるのか?」
≪EP.15 計画された誤解 【ここにも魔族が…】≫
「奴ら…声をかけると、何も言わず攻撃をしてきた。あの時のトゥーラックと同じ状況のように見えたが…。やはりダークエルのオーラで操られているんじゃないのか。」
≪EP.15 計画された誤解 【解かれる誤解】≫
「大酋長!お前はカリスの邪悪な力に操られている!正気に戻れ!」
「大酋長、お前は今までカリスに洗脳されていたんだ!首のダークエルのネックレスがその証拠だ。」
「なんだと!?それはどういうこと?俺への攻撃はお前の意志なのか…?」
「カルーソ部族の村にいたから状況を知らんようだが、世界は今魔族によって危険な状態になっている!この事件の元凶も魔族だ!」
「そうだな。トゥーラックの巣窟で、族長のトゥーラクトも言っていた。魔族が自分たちの故郷ベヒモスを目覚めさせようとしているとな。そのために巫女を連れてファルゴ山に向かっていると…」
「巫女とベヒモスの復活には何か関係があるのか?カルー大酋長、お前なら何か理由を知っているんじゃないのか?」
「カルー大酋長、誤解が解けてなによりだ。巫女は俺たちに任せろ。魔族…次は逃がさんぞ!」
≪EP.16 風の魂 【伝説のベヒモス】≫
「心配するな。魔族どもめ…逃がさんぞ…!」
≪EP.16 風の魂 【巫女を救え】≫
「はぁぁぁあっ!…もう大丈夫だ!お前が巫女のアヌドランか?ケガはないな?」
「話は後だ。まずは、ここから脱出するぞ!」
「ちっ、油断した…!カリスを追うぞ!」
≪EP.16 風の魂 【ベヒモスの中に】≫
「思ったよりも広くて快適だな。風の向かう先が出口だな?」
「…ベイガーか?」
「ふむ…下に行けということだな?」
「寄生生物?トゥーラックのことだな?あんな雑魚ども、束になろうが問題ない。このまま突っ切るぞ!」
「この程度…何の苦にもならんな。先に進むぞ。」
≪EP.16 風の魂 【門番を突破しろ!】≫
「ふん…任せろ。」
≪EP.16 風の魂 【覚醒!カリス!】≫
「魔界の復活だと…?」
「まずはここから出るのが先決だ。」
≪EP.16 風の魂 【風の霊魂】≫
「やるべきことをやったまでだ。それよりも、ベヒモスは大丈夫なのか?」
「(母親か…)」
「…手を貸そう。」
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